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東京, 2018年12月26日 - (JCN Newswire) - 三菱自動車は本日、2018年11月単月 生産・販売・輸出実績を以下の通り発表しました。
【 参考資料：2018年11月 単月 】
国内生産
2018年2月以来、10ヶ月連続前年比増（ 前年比121.1% ）
海外生産
2018年9月以来、3ヶ月連続前年比増 （ 前年比117.3% ）
アジア72,348台 ： 前年比 115.0%
（中国）（ 14,376台 ： 前年比 90.0% ）
（タイ）（ 36,863台 ： 前年比 116.2% ）
総生産
2017年5月以来、19ヶ月連続前年比増（ 前年比119.0% ）
国内販売
2018年1月以来、11ヶ月連続前年比増（ 前年比107.5% ）
当社シェア*：2.1%（ 前年同月：2.1% ）*含.軽自動車及び輸入車
『デリカD:5』1,135台 ： 前年比 108.9% * 2007年1月31日発売
『RVR』99台 ： 前年比 46.3% * 2010年2月17日発売
『ミラージュ』193台 ： 前年比 63.5% * 2012年8月31日発売
『アウトランダー』145台 ： 前年比 56.2% * 2012年10月25日発売
『アウトランダーPHEV』913台 ： 前年比 234.7% * 2013年1月24日発売
『エクリプスクロス』546台 ： 前年比 * 2018年3月1日発売
『eKワゴン・eKカスタム』 2,628台 ： 前年比 101.6% * 2013年6月6日発売
『eKスペース』 918台 ： 前年比 80.5% * 2014年2月13日発売
輸出出荷
2017年 11月以来、 13ヶ月 連続 前年比増 ( 前年比 110.8% ）
アジア 1,380台 ： 前年比 140.7%
北米 9,358台 ： 前年比 134.8%
欧州14,287台 ： 前年比 115.8%
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2018/detail5269.html
概要：三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」
地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV（アイミーブ）の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型ＳＵＶの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 www.mitsubishi-motors.co.jp
トピック: Press release summary
Source: Mitsubishi Motors
セクター: Automotive
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